Q&A

ステンレスと鉄の異材の溶接はできますか?

 はい!出来ます。薄板溶接.comを運営する㈱マツダでは、鉄とステンレスの異材を溶接することが可能です。
 ただし、鉄とステンレスを溶接する際には、コストが高くなるケースが多いので設計にあたっては本当に必要かどうかを検討することが必要です。多くのケースでは、全てステンレスとするよりも一部鉄を採用した方がコストが下がるという発想で異材溶接が検討されます。しかし、ステンレスは溶接を行うと焼け取りのために酸洗いが必要なのに対し、鉄は酸洗いで錆びてしまうので、酸洗いにあたっては鉄にマスキングを行うか、もしくはワイヤーブラシを掛ける必要があります。従って、鉄を溶接するようにしたことで余計な手間がかかり、全てステンレスで製作した方がコストが安くなるケースがあります。

 薄板溶接.comを運営する㈱マツダでは、このような「どのような設計を行えば安くなる」「機能性が向上する」などの提案を行っています。鉄・ステンレスを用いた板金製品を設計される中で、加工の事を考えた最適な設計を行いたいなどの相談がございましたら、お気軽にお問合せください。

お問合せ

お電話またはメールよりお気軽にお問合せください。

資料請求はこちら

薄板溶接の技術相談

薄板溶接.comの電話番号

メールでのお問合せはこちら